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生きる活力はアイドルです

さんしゅうねん

A.B.C-Z、四年目突入!!!

A.B.C-Z Za ABC?5stars? [DVD]

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  2月1日、デビュー3周年、おめでとうございます。やったね!飲食店は一般的に三年持つかが勝負と言われていますし、以前嵐にしやがれで少年隊の東山さんが、デビューグループは三年周期で新しい展開をしていくという話をしていました。我々の日常生活においても、学校教育は三年一区切りだったりして。三年って、ひとつの区切りですよね。

 好きになってから一年も経っていませんし、それこそデビューしたときのことなんて知らないので、2月1日という日について、特別思うところがあるわけではないんですけど、その当時からファンだった皆さんが当時の映像や写真をアップしているのを見て、こんなんだったんだなーと感じています。今とは顔つきや、雰囲気やいろいろなことが違っていて、三年という月日の長さを改めて感じています。大人になってからでも、人間ってこんなに変わるんだなということに純粋に驚いていますし、すごいなとも思います。同時に、自分が好きになったタイミングでなければ、好きになることはなかっただろうとも思います。だから、好きだと思える今をもっと大切にしていけたらいいなと思います。

 日付が変わった頃に、みなさんがツイッターで文章だったり絵だったり、色んなことをあげているなかで、意外とデビューした以降にファンになってる人がおおいんだなぁと感じました(そういう人を意識的にフォローしているのもあるけど)。売れない売れないといいつつ、ちゃんとファンも増えてるんだろうなと思って、きっとこれからも大丈夫もっと売れていくだろうって、安心じゃないけど、大丈夫って、思いました。色んなきっかけで、色んな場所から好きになった人たちがいて、どんなことでもきっと誰かが見ていて、人生もまたそういう風にできているのかもしれませんね。それと、A.B.C-Zも頑張っているし、(それとはまた別で)自分も頑張るっていう一文をみて、そうだよな、そういう風に付き合っていけばいいんだよなって、当たり前のことだけど、気づきました。いつも、舞台やコンサートを見に行くたびに、その後自分のことを思って悲しくなってくるから、この言葉は大事にしていこうって、思ってます。

 さて、なにはともあれ、今年も色んな景色を見に行けることを楽しみにしています。来年のこの日も、今日と同じようにA.B.C-Zの4周年を祝っている保障はどこにもありませんで、それはもう、A.B.C-Zの活動と私の気持ち次第なんだけど、また一年、視線をつかんで離さない、サーカスのような、遊園地のような、宇宙のような、グループでいてくれるんじゃないかなと期待してます。

 

小学生の感想文みたい。えへへつかちゃんとえーびーしーじーが大好きだよ。